【前田公輝】ABEMAオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』国内即発セール☆Ralph Laurenポロトリコロールカラー半袖シャツ彼が見つけた「揺らぐこと」の美しさ

ABEMAオリジナル連続ドラマ
『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』
働くすべての人に届ける
彼が見つけた「揺らぐこと」の美しさ

幼い頃は今よりずっと「強かった」ように思う。小さな胸に大きな夢を抱き、決して上手ではない表現を恐れることなく笑顔で差し出していた。そんな風に差し出していた手をためらうようになったのはいつからだろう。自身の〈弱さ〉を見つめることへの戸惑いを前田さんは口にした。誰よりも「社会は学校じゃない」ということを知っている彼が“手放したプライド”と“守り続けたプライド”。その2つが顔を合わせた時、見えてきたのは『前田公輝』の輝く人間らしさ。切実な足取りで仕事に向かう大きな背中に、そっとかけ寄ったロングインタビューをお届けします。

ABEMAオリジナル連続ドラマ
『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』

-あらすじ-

鶴田祐介(野村周平)は、大学ビジネスコンテストに優勝し、父親も100年続く老舗の鞄ビジネスを成功させている、一般的には“優秀”の部類に入る大学生。祐介は、大学卒業後、同級生の佐藤健吾(佐野玲於)とともに起業することを決め、「会社は学校じゃねぇんだよ」と啖呵を切り、事業成功のために日々奔走することに。学生時代からの彼女で、ビジコン仲間でもある常田智美(藤井夏恋)の力を借りて、上場企業の社長である藤村鉄平(三浦翔平)から出資を受けることにも成功。とんとん拍子で事業も軌道にのっていくかのように見えたが、出資をした鉄平にはとある思惑があり… それを知り、憤りを隠せない祐介は鉄平に詰め寄るも、「会社は学校じゃねぇんだよ!」と一蹴されてしまう。順風満帆だと思われた人生で、初めての大きな壁にぶつかり挫折を味わった祐介は、どのように事業を大きくさせ、自身も成長していくのか?何者かになりたくて、仕事に夢に一生懸命になって苦悩するすべての人へおくる、仕事や人生に熱狂する若者のリアルを描いたリベンジサクセスストーリー。

-松本 尊-

サイファークリエーションの社長・藤村鉄平の側近。鉄平に才能を買われ、真面目で几帳面な性格ながら、鉄平の右腕として鉄平のことを理解し支える存在。のちに常田智美の教育係となり、仕事を通し、智美とも深い関わりを持つようになる。

『会社は学校じゃねぇんだよ』 × 前田公輝

友人の早乙女太一が出演していたこともあり、ずっと『会社は学校じゃねぇんだよ』を観ていたので、今回『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』のお話を頂いた時は嬉しかったです。大反響だった『会社は学校じゃねぇんだよ』と同じ時間軸で物語が始まる『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』。正直言うとプレッシャーもありました。僕の演じる松本は三浦翔平さん演じる藤村鉄平の側近で会社勤めの仕事人なんですが、僕自身は社会人経験がまったくなくて。なので、松本の余白を想像で補いつつ、起業家の皆さんのYouTubeなどを観まくりました(笑)。あとは、身内にいるバリバリの仕事人たちも参考にさせてもらいましたね。

丁寧に作り込まれた松本と
前田さんご自身の共通点は何かありましたか?

僕は松本みたいに冷静なタイプではなく…(笑)。キャラクターとの共通点は少なかったですし、むしろ無駄なことは一切話さない松本に憧れました。通じている部分で言うと、後輩がどんどん増えてきて、自分が先輩という立ち位置になるにつれて生まれ始めた「先輩・後輩関係」ですかね。会社だと、教育係などを通して結ばれる上下関係があるじゃないですか。それが僕らの仕事の場合は、共演を通して良い上下関係が結ばれていくことがあるんです。そういった「一つの仕事に向かうチーム感」や先輩・後輩の関係性には、会社も僕らの世界にも共通するものがあると感じました。

YouTubeで拝見された起業家の方や、
身内の仕事人の方を見ていく中で

それぞれの方々に共通している点はありましたか?

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6歳からお仕事をされている前田さんですが、
仕事をする上で外せない考え方はありますか?

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それは6歳からいまに至るまで、
徐々に変化してきたものですか?

そうですね。6歳で初めてのオーディションに受かったんですけど、僕、その次のオーディションの時に「みんな自分のために集まってくれてありがとう」と思ったんです。当時は本当に天狗になっていて。で、そのオーディションで第一次審査に落ちて、めちゃくちゃ泣いたことを鮮明に覚えています。それが人生初の挫折でした。その時に感じたのは「勢いだけではやっていけない世界なんだ」ということ。そして子供ながらに、現場の大人たちを見て「人柄も大事なんだな」ということも吸収していた気がします。いま考えると、6歳で挫折を味わって「ここからどんな心持ちで挑んでいけばいいんだ」と、言葉にできない何かを身体で感じ、自分なりに「なにかを変える必要があるんだ。だからオーディションに落ちたんだ」と考え始めたのが僕のビジネスの始まりでした。

そんなに早い段階でそこに行きつくのは、
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でも、「早く始めたから良い」というわけでもないんですよ。ビジネスって結局センスでもありますし、むしろある程度一般的な社会を経験した方がビジネスに切り替えた時に活かせる感覚を得られる気もしますし。僕は6歳からこの世界にいるので、見えない世界がたくさんあるんです。台本を読んでいて「あ、こういう青春のしがらみ、味わったことないな」とか。ないものねだりなのは分かっているんですけど、ほんの少し「知りたかったな」と思うこともあります。とは言え、役者の仕事を続けてきて良かったとは思っていますし、自分の中で折り合いをつけることのできる塩梅をいまだに探っている途中ですね。

そんな風に考えられるキッカケは
なんだったんですか?

大学を卒業して社会人になった友達が、僕の知らない知識を学んで輝いている姿を見たことですかね。それまでは何となく「自分は他の人とはまったく違う人生を歩んでいる」みたいな、変なプライドがあったんですよ(笑)。でも、大学卒業が近づいてきた頃、みんなが「新卒」や「中途採用」などの就活用語を話し始めて、急に話についていけなくなったんです。それぐらいから自分に長年根付いていたプライドが邪魔になってきたのを覚えています。僕の知らない世界を知っていくみんなのことを本当はめちゃくちゃ意識しているのに、意識していない顔でいなきゃいけない、みたいな(笑)。あの頃は周囲の友達にボロ負けしている感覚でしたね。

持つべきプライドと捨てたいプライドに挟まれた、
苦しい葛藤ですよね。

そうなんですよ。みんなは「芸能界」へのパブリックイメージがあるので「すごいじゃん」と言ってくれるんですけど、僕からしたら謙遜しているわけではなく「本当にそんなことない!」という気持ちで。でも、そんな風に葛藤している中で「自分に優しくなろう」と意識したのがひとつ転機になりました。葛藤から逃げ出したくて、一瞬の楽しさを優先してしまいそうになった時に「自分を下げる行動は、その時は楽しいかもしれないけれど結果的に自分を傷つけるんだ」と気づいたんです。そこからは自分の武器になるものを探すようになりましたね。それまでは「役者」という仕事しか考えていなかったので、ある意味考えが凝り固まっていたんです。自粛期間を経て「あ、いろんなことをやっていい時代なんだ」と視野が広がって。現場がストップしてしまうなど大変なこともあったのですが、成長できる期間を過ごせたと思っています。

監督・藤井道人 × 俳優・前田公輝

藤井さんとは以前一度ご一緒させていただいていたのですが、そこからどんどんスターダムの階段を駆け上がられて。いろんな作品を観て「あ、これもこれも藤井さんなんだ!」と感動していた矢先の再会だったので本当に嬉しかったです。現場で藤井さんとお会いした時、僕、藤井さんに魅了され過ぎちゃっていて「大丈夫ですか?僕、参加してもいいんですか?」と困惑していたんです(笑)。そんな僕を藤井さんは変わらないお人柄で迎え入れてくださって。その空気に救われながら、現場に挑むことができました。

藤井監督との撮影中のエピソードはありますか?

僕がすごく嬉しかったエピソードなんですけど、智美役の藤井夏恋さんとのシーンでお互いに感情的になる場面があったんです。そのシーンで夏恋さんの表情を撮るカットがあって、僕は相手役としてカメラに映らないところでセリフを言っていたんですよ。そうしたら藤井さんから「もっと感情を出しても大丈夫だよ」とお声がけいただいて。松本は割と冷静なキャラクターだったので感情を抑えていたのですが、そこからはもう夏恋さんを泣かせる勢いで感情を出したんです。で、僕の表情の撮影の時に同じ勢いで芝居をしたら「あ、もっと冷静に」と言われて。「え?」って(笑)。よくよく話を聞いてみると、「あの時は夏恋さんのお芝居を撮っていたから、公輝くんにあれくらいの芝居をしてもらったほうが良い表情が撮れると思って」と言われたんです。他の役者さんのお芝居を引き出すために、僕の芝居を信用してくださったことが本当に嬉しくて、テンションが上がりましたね。

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LANDOER読者 about
『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』

ここまで専門用語を使って芝居をすることが今までほとんどなかったので新鮮でしたし、『会社は学校じゃねぇんだよ』で三浦さんが作り上げた「この人に会いたい」と思わせるほどの存在感を放つ『藤村鉄平』の側近として彼を支えられるのが幸せでした。藤村鉄平が2倍3倍と大きく見えるような、縁の下の力持ちとなれる松本を意識したので、そこを観ていただきつつ、冷静な彼の“微々たる感情の変化”も感じ取っていただけたら嬉しいです。僕自身がまったく冷静なタイプではないので、撮影中にも感情が出てしまいそうになることが多くて(笑)。その度に藤井さんに「もう少しドライに」とご指摘いただいて(笑)。僕が必死で感情を抑えている部分も楽しんで観ていただければと思います(笑)。作品としては「新世代逆襲編」ということで、『会社は学校じゃねぇんだよ』で藤村が経験した悔しさや裏切り行為を藤村自身がする側になる…といった変化が出てくるので、世代交代と藤村の変化にも注目して欲しいです。あとは夏恋さん演じる智美の女社長っぷりも新しいエッセンスとして楽しんでいただけると思います。女性ならではのスイッチの切り替えなども面白いですし、女性の方が観て「こんな人についていきたい」ではなく「こんな人になりたい」と思えるような作品にもなっているので、是非、男女の垣根なく観ていただきたいです。


前田公輝プロデュース
オリジナルブランド『Gm(ジーエム)』

プロデュース × 前田公輝

前回、アパレルブランド『COMMUSE』さんとのコラボで、初めて服をプロデュースさせていただいたのですが、その時に本当にたくさんの方々が手に取ってくださって。「前田公輝の新しい挑戦」に対してあんなにたくさんの方が応援してくださったのだと思うと、ものすごい自信に繋がりましたし、背中を押されました。しかも前回は、ドラマのリース衣装などでも着用していただく機会があったんですよ!僕の出演していたドラマ『江戸モアゼル』の現場に私服として着て行った時に「それ可愛いね、どこの?」と衣装さんが聞いてくださって。「実は僕が作らせてもらってるんです」という話をしたら、傍にいた葉山将之くんが「それ、僕着ます!」と言ってくれて(笑)。まさか自分のプロデュースしたブランドの名前がドラマの最後のクレジットで流れるとは思っていなかったので、思わず写メを撮ったのを覚えています(笑)。

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また違った感動が?

びっくりしましたね。自分の仕事とは別ジャンルでの挑戦だと思っていたことが、まさか俳優業とリンクするとは思ってもいなかったので衝撃でした(笑)。しかも、『ごくせん3』で共演したジャニーズWESTの桐山くんも雑誌の表紙でたまたま僕のプロデュースした服を着てくださっていて。それをTwitterに書いたら、桐山くんが「あれ公輝が作ったの?」とわざわざ連絡をくれたんです。僕が思っている以上に「俳優」に繋がっている仕事がいろいろあることを知りましたし、どんなことでも芸能活動の糧になるのだと再確認させてもらいました。

『Gm』に込めた〈声〉

僕の「シンプルな物を着たい」という想いが詰め込まれたアイテムたちが完成しました。話が進む中で「今回はどんなアイテムにしよう」と考えた時に、僕自身が欲しい服を作ることに僕がプロデュースする意味があると思って。なので「削いで本当に大事なものを見つけよう」というコンセプトのもと「僕が欲しい服」をプロデュースをさせていただきました。手に取ってくださった方の「着たい服」を映えさせるデザインでありながら、こだわりを感じていただける。そんなアイテムに仕上がっていると思います。どんな服を着ていても、あくまで主役は〈自分〉。そういった想いに共鳴してくださる方に是非チェックしていただきたいです。

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まえだ ごうき

生まれ。
キャンバスに重ねてきた何層もの糧を
受け入れ更に輝かせる〈オンリーワン〉の今を描くDOER

ABEMAオリジナル連続ドラマ
『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』

【 BOBO CHOSES】バーディー・オールオーバー・オーバーにて配信中

出演:野村周平 藤井夏恋 佐野玲於 
   前田公輝/三浦翔平 
監督:藤井道人
脚本:鈴木おさむ

Staff Credit
【エレガント】Louis Vuitton コリエ LVトリビュート ネックレス
ヘアメイク: 松田蓉子
スタイリスト:千葉良
インタビュー・記事:満斗りょう
ページデザイン:吉田彩華

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